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★★★★★

2024-04-20

さわりだけ読むのなら良いかも… 興味が湧いてさらに突っ込んで他の関連した書物を読みたくなるきっかけ作りになるかも。

• ちびにな
• 38歳
• アトピー
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★★

2024-03-20

三国志好きにはよいかも。なかなか楽しめました。

• りぃ5862
• 26歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-18

漫画なのでとても読みやすくわかりやすいです。

• はなびっちぃ
• 34歳
• アトピー
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★★★★★

2024-03-06

古代エジプトには興味はありましたが、わざわざ本を購入してまで・・・と思っていて、今までエジプト関連の本は図書館で借りて済ませていました。 ところが！とうとう「購入して手元に置いておきたい！」と思った本がこれです☆ 女性が書いて（描いて）いること、気負わず読めておもしろくわかりやすいこと、そしてぜーーんぶ手書き！！ ますますエジプト好きになりそうです♪

• おがのぶ1975
• 42歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-16

以前から、息子が本屋に幾度に欲しそうに眺めていた本です。 誕生日プレゼントとして購入しました。とても美しい本で内容は、その研究でトップクラスの方が監修しているらしく大人も楽しめる一冊です。 一気にシリーズで買いたいけど、１冊ずつ楽しみながら揃えたいと思います。

• machi0021
• 30歳
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★★★★★

2024-02-21

エジプトが大好きで今まで色んな本を読みましたが、こんな本は初めてです。堅苦しくなくておもしろいです。独特の絵と手書きの字も気に入りました。

• マモくん
• 38歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-14

三国志の関連本は何冊も持っていますが、何度読んでも飽きないのは原作が素晴らしい故でしょうか。

• masshon012
• 26歳
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★★★★★

2024-02-07

塩野七生さんの作品はほとんど持ってます。どれもいいですよ。

• 。゜.*木蓮*.゜ 。
• 34歳
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★★★★★

2024-04-12

コンパクトな気軽に読める「漫画版世界の歴史」。

• 北のmomotan
• 42歳
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★★★★★

2024-01-24

マンガと文章で書かれていて、大変わかりやすいです。パレスチナ問題や第一次世界大戦からの世界の流れがよくわかります。

• ニックネーム52365104
• 30歳
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★★★★★

2024-04-10

この手のタイトルの文庫・新書には、エログロねたをただ並べただけの安直な本が多いですが、これは専門家によるちゃんとした西洋文化・思想史概説になっています。拷問の描写など、かなり「痛そうな」叙述も沢山ありますが、なぜそのようなことが行われたかの解説・分析もきちんとされていて、興味本位に終わっていません。普通なかなか理解しづらいキリスト教異端思想や古代神話の相関系譜なども要領よくコンパクトに説明されていて、勉強になりました。難しい内容を扱っている割には、文章は平易で読みやすく、エピソードも豊富で、面白く一気に読めます。お勧めです。

• こはまま0911
• 38歳
• アトピー
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★★

2024-04-24

正確な情報というのは大切です。不必要なこともなく、丁寧であり、分かりやすい。基本ですね。

• ゆずさきママ
• 46歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-17

歯車が一つでも違っていたら歴史は変わっただろうかなど思いながら読んでも面白いです。蒙古が攻めてこなかったら・・・。

• 寝子田　寝子
• 34歳
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★★★★★

2024-04-22

歴史の嫌いな人たちに読んでほしい作品です。歴史は生きずいています。

• うれしこ6724
• 42歳
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★★★★★

2024-04-03

「フランス史10講」などというタイトルがついているが、フランス史における重要なエピソードの物語（histoire)ではなく、フランス史における各事象を歴史学・社会学の観点から分析したものである。その意味では、中公新書の「物語歴史」シリーズとは相当趣きが異なる。本書ではフランス史の紹介はしないので、高校卒業程度の世界史の知識は必須である。その意味では大学教養課程以上の読者を想定しているが、大学専門課程以上の者でも西洋史専攻以外の者には結構ハードであり、お手軽に読める本とはいいがたい。高校生で将来文学部で歴史学を専攻しようと考えている者には、高校までで習う「歴史」と大学で学ぶ「歴史学」の落差を痛感できる良い機会となると思う。以下、第6講フランス革命と第一帝政より抜粋。「変革主体にとって最も重要な属性は政治プログラムである。王権と高等法院が抗争を繰り返す原因は、一方には課税の「平等」の名の下に中間団体の「特権」を否定する王権側、他方には政治的「自由」の名の下に王権の「専制」を否定する貴族側の論理が両立不可能なことにある。これこそがアンシャン・レジームに内在するディレンマなのだが、来るべき全国三部会を立憲的な国民代表機関に転換することで、一刀両断にこの決着をつけようとするのがそのプログラムである。言い換えると、社団原理で編成されている国家機構の外にある社会的結合関係こそが正統性を持つ「公共圏」なのだという理論であり、ここに「国民」の観念が誕生する。」以上、御参考までに。

• ユースケ2008
• 50歳
• アトピー
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